水道局指定工事店と水道工事の種類

水道局指定工事店と水道工事の種類 今日、自然災害に見舞われるニュースが多くなってきました。台風や豪雨、そして大地震、それに伴って家屋の倒壊などが起き、普段の生活ができなくなる被災者をニュースで目にすることもあるでしょう。このような災害の中で問題になるのがライフラインについてです。ガスが止まる、電気が止まる、水が止まるなど、様々な問題があります。中でも水を絶たれることが一番問題にされることが多いです。日本においては上下水道が整備されているため、水の確保に苦労する地域はほとんどありません。どこにいても安全な水を得ることができます。しかし、整備されたのが数十年以上も前のことになっている場合、老朽化が問題になってきます。特にサビによる水道管の腐食が進んでいるところが多いと推測されます。新しいものに交換する必要のある水道管が少なくはないということです。そういった意味で、新規水道工事を行うにも、既存のものを新しくするにも、その種類や注意事項を知っておく必要があります。

■工事業者の選定

水道 工事において業者の選定は重要な要素です。いい加減に行なってしまうと、後々大変な事態が起きかねません。その中でも水漏れが一番厄介ですが、アパートやマンションなどであれば下層階への水害を起こしてしまいます。
戸建てであっても自らの家財への水害や、住宅設備への影響も計り知れないものがあります。業者の選定で大切なことは、水道局指定工事店を選ぶことです。

■水道局指定工事店
水回りに関する工事においては法律で水道局指定工事店のみが行えることになっています。指定されていない業者に工事を行わせることが単に危険であるということだけではありません。そうしなければ法律違反になってしまいます。
水は重要なライフラインの一つであるが故に、しっかりと法律に則って行わなくてはなりません。逆に言えばお墨付きをもらっている業者に工事を行ってもらえるので安心感を得られます。

■水道工事2種

工事の種類は大きく2つに分けられます。一つは給水管引込み工事ともう一つは屋内配管工事です。給水管引込み工事とは自治体が管理している配水管から水道メーターまでが範囲となります。建物を建築する際に行われることがほとんどで、戸建て住宅であれば、地下に埋まっている上水道から水道メーターを設置する場所まで配水管を引き込みます。
一方、屋内配管工事とは、水道メーターから各蛇口や水回り設備までが範囲となります。各蛇口や水回り設備で水が出るのは水圧がかかっているからですが、戸建てなどの低層住宅などは、水道局が管理している水圧をそのまま利用しているところが多数を占めています。しかし、マンションなどの高層住宅などは、既存の水圧では高層階まで水を運べないので、屋上などに設置されている大きなタンクに水を貯え、そこから各戸へ供給しています。いずれにせよ上水道にはある程度の水圧がかかっており、その圧力に耐えられることが求められます。

■まとめ
最重要ライフラインである水道において、その工事は特別なものに位置付けられており、国により法律で規定されています。それは、水道局指定工事店でしか行うことができないということです。安易に安い業者に依頼することは許されません。それによってトラブルが発生し、後から水道局指定工事店ではないことが分かるというようなことが無いようにしなければなりません。現在では当たり前のように水がある暮らしができるため、水の大切さを感じられなくなっていますが、水が無くなれば命の危機が訪れます。命の危機を訪れさせないように水道工事は必ず行わなければなりません。依頼を受注する業者はもちろんのこと、発注する側もそれを忘れてはなりません。

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